キッズフォト出張撮影専門「キッズフォトスタジオ パステル」東京都練馬区

~子ども達の言動を熟知している元保育士が魅せる、自然光を使った子ども達のナチュナルな姿の魅力~

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幼稚園のおいもほり遠足

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先月の10月に訪れた台風の影響を受けて、延期になっていた幼稚園のおいもほり遠足が、本日、風もなく穏やかな気候の中で無事に開催。

大きいお芋から小さい赤ちゃんお芋まであり、掘り起こす度に聞こえる子ども達の歓声が、農園には響き渡っておりました。

そして、お芋ほりが一段落すると、今度は「虫探し」。
特に男の子は、何らかの虫の幼虫を見つけたらしく、「カメラマンさん、来て!撮って!!」と満面の笑顔で指名を受けて、パチリッと撮影。

そして、しばらくの間、その子の周りにはたくさんの男の子達が集まり騒いでいましたが、女の子達はあまり関心がないようで、近くにいてもチラ見をする程度。やはり、気持ち悪いのかな・・。

場所を移動しまして昼食を食べたあとは、自由遊び。
元気が回復したようで、とにかく駆け回る!

そこに、わたくしの前に落ち葉をたくさん握りしめて来た2人の女の子。

女の子「上にパァーーと撒くから写真を撮って」

と、写真の絵作りの為の企画を提案。

私「いいよ!タイミングは任せるから、2人で一緒に落ち葉を上げてね。」

と伝えた後は、カメラのファインダーを覗いてタイミングを逃さないように、集中力を高める。
そして、パチリッと撮影したら

女の子「見せて見せて♪すごい上手!バッチリだね。ありがとう。」

丁寧にお辞儀までされて子どもに褒められたけど、老若男女問わず、誰からであろうとも、褒められて悪い気はしない。

子ども達の素直や率直な意見・行動力に改めて、凄さを感じた撮影でした。
2019年11月13日 21:05

保育園の乳児クラスの日常保育風景撮影にて (0歳児編)

今回は初めての試みとしまして、撮影の様子をストーリー風で書いて見ました。
カメラマンが普段、どのように子ども達と接して写真を撮っているのか?が分かるようになっておりますので、ご興味がありましたら是非、読んで見てね。

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平日の午前中にとある保育園で、0~2歳児(乳児)クラスの日常の保育風景の撮影でした。

0歳児クラスは昼食を早めにとることもあり、日中の活動時間がかなり短い為、最初は0歳児クラスから撮影をしようと思い、保育室のドアをガラガラと横に開けると、「!!?」な感じで、ちょうど午前のおやつの時間で牛乳などを飲んでいたが、皆、一斉に手を止めて、その後は大きく目を見開き、じぃ~~~~~と様子を見ている子ども達。いつも通りのその反応が、面白く可愛いな~と思いながら、

私「おはよう。今日はお天気もいいから、お外でも遊べそうだね。」

と、笑顔で言いながら写真を1枚パチリと撮ると、無論、口を大きく開けて「??」な表情の写真が1枚。
で、その写真をカメラのモニターで見せてみると、今まで私にあった視線と意識が今度はカメラに向き、その状態でもう1回写真とパチリと撮ると、今度は素の表情をGET!
その後は、保育士さんの言葉掛けと、この人は大丈夫そうだ・・・と、思ったのか定かではないが、とりあえず気持ちの整理がついたのか?少し安心したようで、おやつタイムを再開。

その時、ちょうどおむつ替えで、そんな事を全く知らない男の子が一人トイレから先生と一緒に出てきて、私を見て「!!」と、固まる・・・(笑)
いつもだったらその瞬間、人見知りをして泣く子だったらしけど、私の場合は泣かなかったこともあり、「知らない人を見て泣かないなんて、珍しいわね」と先生も驚いていました。そこで、

私「おやつは食べた?これから食べるの?」

と、お話をしながら1枚パチリと撮って見せると、私とモニターを交互に見る男の子。
さらにもう1回、写真を撮って見せてみると、次第にカメラに興味を持ちはじめ、まじまじと見たりカメラを触りはじめた時、そのやり取りをおやつを食べながら様子を見ていたようで、数人の子が伝い歩きで、「とって♪」と言わんばかりに周りに集まりちゃんと座るから凄い!

大人に対しての「信頼・信用」がないと決して生まれない行動ですから、接している先生方が、とてもおおらかで約束もちゃんと守っているんだろうな・・と感じた瞬間でした。

せっかく来てくれたので、みんなで写っている写真を1枚撮って、とりあえず0歳児は区切りをつけてました。

そして、今度は1歳児クラスへ続く・・・
2019年11月06日 20:28

キッズフォト出張撮影をご依頼する上で失敗しない方法とは?

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2000年過ぎたあたりからフィルムカメラからデジタルカメラに徐々に移行し始め、昨今では、誰でも簡単に綺麗な写真を撮れるようになり、写真技術のハードルも下がってきたことと同時に、インターネットも身近になっている昨今。
流行りの後押しもあり現在はインターネットで調べると、非常に沢山の出張撮影形式のカメラマンさんも増えてきて、それに並行してトラブルも増えてきているのも確かです。
というのも、写真・映像業界では、プロカメラマンになる為の資格や免許などは特にない為、「わたしはプロカメラマンです」と宣言してしまえば、その瞬間からプロカメラマンになれてしまいますからね。

そこで今回は下記に箇条書きで簡潔に分かりやすく、わたくしの経験やクライアントさんからのお話を聞いたことを基にまとめて見ましたので、これからお子さんの写真を、出張撮影でお願いすることをお考えの皆さまのお役に少しでも立てれば幸いです。

① 写真で生業をしている?していない?
・その確認の手立ての1つとして、キャノンの場合は「キャノンプロフェッショナルサービス(CPS)」、ニコンの場合は「ニコンプロフェッショナルサービス(NPS)」という、メーカーのサポートを受けられる会員証を持っているかどうかでも判断が出来ます。
で、会員証を所持していることが、どうしてプロとアマチュアの判断基準になるかと言いますと、メーカーの会員になる為には、「写真で生業している証拠や、メーカーが独自に設けた厳しい審査に合格」が必須条件となる為です。なので、趣味等で写真を撮られている方には決して、持つことが出来ない会員証ですので、プロとしての基準を満たしている証拠になります。
平たく言いますと、「メーカーが公認したカメラマン」ということになりますかね。
・確認方法の2つ目としましては、「料金」でプロとアマチュアが伺え知りえることが出来る場合もあります。
無料で撮影してくれる方、または、極端に低額な料金で撮影してくれる方の思いの背景には、「何かあった時、責任を負いたくない」という気持ちの表れや、自信の無さの表れが、料金という目に見える表面上に出てくることもあったりもすることがある為です。

② 具体的な説明やプラン・提案がなどをしていただけていますか?
・基本的にプロのカメラマンは、日々の撮影を通して様々な経験をしておりますので、休日のみ趣味でカメラマンをされている方とは、現場経験にかなり差の開きがございます。その為、アマチュアカメラマンですと具体的な説明や提案と言ったお話が難しく、現場でもイレギュラーな事があった時、とっさの対応も難しい傾向があります。

③ 専門分野を見極めよう!
どこのジャンルの仕事でもそうであるように、写真・映像分野でも例外ではなく、各カメラマンも専門分野がございます。
例えば、スタジオで動かない物を主に撮影をしている方に、屋外で激しく動くスポーツ撮影は難しいのもその一例。
大抵、サンプルとして写真を掲載されている場合が多いので、ギャラリーサイトやカメラマンの経歴も合わせて、どういった撮影を多くされているカメラマンなのか?を必ず確認しましょう。

最後までご一読いただきまして、誠にありがとうございます。
今回のブログ内の更なる詳細や、載っていない部分でお聞きしておきたいなど、様々なご質問も受け付けておりますので、お気軽にお申しくださいませ。

2019年10月13日 改正
2019年10月12日 16:38

子どもの写真撮影はスポーツ撮影だーーっ!

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幼稚園・保育園・小学校などの学校行事の撮影をはじめ、様々なジャンルのお子さんの撮影をさせていただいていて、常日頃、思うことは「子どもの写真を撮影するということは、ある意味、スポーツ撮影と一緒」だという点。

子ども達は背中に羽が生えたかのように、じっとしていることはまず無く、大人が思ってもいない予測不能な動きもする。

だからといって、無理やり声を掛けて動きを止めてしまうと、笑顔の表情まで失って止まってしまう・・。

「動きを読み、表情を読み、そして、最高の瞬間に達した時にシャッターを押す」
この一連の流れがとても難しいのだが、出来た時には最高の喜びと達成感にも繋がるキッズフォトの分野。

明日からも最高の瞬間との出会いを求めて、シャッターを切るぞ!
2019年10月04日 11:02

保育士からカメラマンになった理由 ~その2~

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~その1~からの続き

そして、もう1つの大きなきっかけは、お祭りイベント会場にて撮影をしていた時、「うちの子を、その大きなカメラで撮っていただけないでしょうか?」と突然、出演団体の保護者の方から声を掛けられまして、撮影することになったことでした。

当時は確か、EOS 30Dや40Dとかのカメラにバッテリーグリップを付けて、70-200mm F2.8のレンズを使っていたかと思いますので、一般の方から見ますと、1D系のカメラみたいに大きく立派なカメラに見えたのかもしれませんね。

もちろん当時はプロでもなんでもないので、求めている写真はきっと撮れないからお断りのつもりで、趣味で写真を撮っていることなどの旨をお伝えをしたのですが、それでも、「カメラやビデオなどを持ってくるのを忘れた上に、観覧席から少し離れた位置で演技をする為、唯一、持っている携帯ではズームが出来ないのでちっちゃくしか撮れなくて・・・。5枚や10枚ぐらいのほんの少しでもいいので、子どもの初めての舞台写真が欲しい」という事でしたので、すでに舞台に出て演技の準備中という直前の申し出で時間もなかった為、お受けしましてご姉弟がどちらにいらっしゃるのかを確認してすぐに撮影開始。

動きのある撮影でしたので、当時はものすっごく苦戦しながらも何とか撮影終了!
撮影後は、お互いの住所と名前・連絡先を交換しまして後日、セレクトデータをCD-Rに書き込みをしまして発送いたしました。

そして数週間後・・。データをお渡しをしました保護者の方から郵便物が届き、「何だろう??」と思って開けてみると、お礼のお手紙と商品券10,000円分が入っていてびっくり!!

お手紙にはものすごい感謝の言葉が綴られており、商品券については、「実際に写真を見た時、演技中の躍動感や自然な表情がとらえられた数々の写真を見て無料では申し訳ないとの気持ちになり、少しで大変恐縮ではございますが、商品券も合わせて同封させていただきました。これからも素敵な写真を頑張って撮り続けてください。」という旨も書かれており感動・・。

「わたくしの写真を手にして、喜んで笑顔になってくれる人がいる」この出来事が後押しになりまして、写真を仕事にする決意に至りました。
2019年08月06日 15:25

保育士からカメラマンになった理由 ~その1~

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本日から新しく出来ましたカテゴリー「撮影秘話」では、日々の撮影であった生の現場の出来事をご紹介できる範囲で、皆さまに写真業界の裏側?も兼ねて、お伝え出来たらと思い開設いたしました。

記念すべき1回目は、わたくし自身がカメラマンになった理由をお話をしたいと思います。

ご存知の方もいらっしゃいますが、元々はわたくし自身、子どもが好きで保育園の先生として都内で保育士をいたしておりました。
保育士資格は国家資格なだけあって、育児や福祉に関することだけでなく、それに伴う児童福祉法などの法律関連も学び、覚えるのが多く難しいので大変だったのですが、それ以上にピアノが・・・とまあ、資格を取るまでの武勇伝はまた機会がございました時にでもね。

本題を戻しますと、幼稚園や保育園でお仕事をされていると、「今日の○○○製作風景の様子」とか「お誕生日用の個人写真」など、何らかの形で先生方が自分達で子ども達の写真を撮る機会があるのですが、その中で後者に挙げました「お誕生日用の個人写真」が、そもそもの一番最初のきっかけでした。

わたくしが勤めていました保育園では、お誕生日会でペンダントを送ることになっておりまして、そのペンダントには子どもごとに写真貼ることになっているのですが、お誕生日会が終わったその日の夕方、保護者の方がいつも通りお迎えに来られた時にペンダントに貼られた写真を見て、「村上先生の写真、他の先生とは何か撮り方が違うよね。すっごく綺麗に撮れている♪」と、喜んでいただけたのがすっごく嬉しくって・・・。
その事がきっかけで、それじゃあ今度はもっと喜んでもらえるように、「明るい窓際だったらもっと綺麗に撮れるかな?」と、本職にしていた保育士の仕事以上に、次第に写真の撮り方にこだわるように・・・。

~その2~へ続く
 
2019年07月28日 15:07
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