キッズフォト出張撮影専門「キッズフォトスタジオ パステル」東京都練馬区

~子ども達の言動を熟知している元保育士が魅せる、自然光を使った子ども達のナチュナルな姿の魅力~

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子ども達の写真撮影でブレない最適なシャッタースピード

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キッズフォトスタジオパステルで代表兼フォトグラファーをしています村上と申します。

当社は普段、幼稚園などの行事撮影や、スクールの発表会撮影、七五三などの家族記念写真、宣材写真やイメージ写真など、個人・ご家族様から団体・法人様までジャンルを問わず幅広く案件を扱っておりまして、東京都練馬区を拠点にキッズフォト出張撮影を展開いたしております。

当社やわたくしに興味がございましたら、「当店について」サイトにてご案内いたしておりますので、是非、チェックしてみてね♪

さて今回は、子ども達の写真を撮る上で知っておきたい1つとしまして、「シャッタースピード」についてお話をいたします。

まず、皆さまにお聞きしたいことは、ブレブレの写真ばかり大量生産して、ブレ写真を省くと何十枚も撮っても記念に残せる写真がほんの数枚だけだったり、タイミングが合って良い表情していてもブレていて想い出の写真としてしっかり残せない・・・と、ブレによりあきらめざる得ない写真があった経験はございませんか?

特に幼児期の子ども達は大人と違って、しっかりと静止することは難しく常に動きますので、それならば一層、動くことを前提と考えて撮影しちゃいましょう。
子ども達に止まってもらうことを伝え説得するのは、エネルギーと時間も使いますし、それに、お互いに大変ですからね。

シャッタースピードの理屈が分かって自分でコントロールできるようになると、どれだけ動こうともブレに悩むことが無くなくなり、写真を撮るのがもっと楽しくなること間違いなし!

では本題ですが、シャッタースピードは=(イコール)シャッター幕の開閉時間を示しております。よって、光がカメラのセンサーに入る時間(量)に直結します。その結果、シャッタースピードを前後させますと、ブレ以外に写真の明るさにも影響を与えてきます。

シャッタースピードによる光の量とブレの関係性については、下記のようになります。

シャッタースピード: 遅い 1/10・・・・1/500・・・・1/4000 速い
露出(写真の明るさ): 明るい ーーーーーーーーーーーーーーー→ 暗い
ブレの量     : 大きい ーーーーーーーーーーーーーーー→ 小さい

で、結論的にブレを防止するには、シャッタースピードを上げれば良いということになりますが、その副作用としまして写真が暗くなってしまいますので、それを補う為、次回以降にお話をさせていただく、「ISO感度(いそかんど)」や「絞り値(F値)」も合わせて考える必要があるのですが、それはまた今度にいたしましょう。

では、実際問題、シャッタースピードはいくつにすればよいのか?という質問になるかと思いますので、わたくし自身が普段の撮影で、場面ごとに持っている基準のシャッタースピードをお伝えいたします。

座っているシーン: 1/200前後
歩いているシーン: 1/400以上(1/320でも動きの割には、意外とブレます。)
*歩きなどの軽めの動きの場合です。
走っているシーン: 1/1000以上。
*運動会やスポーツなど、激しい動きの撮影の場合です。

大まかではありますが、室内や屋外などの環境的なことや、フラッシュを使用するといったカメラテクニックなどをすべて抜きにして、ブレを防ぐという1点に集中するとしたら、上記の3種類の基準だけでも覚えておけば、大抵の場面で対応可能です。

とはいえ、いきなり手動でとっさにダイアル等の操作は難しいかと思いますので、カメラ操作に慣れない内は、「スポーツモード」というのがカメラ内に搭載されている機種がほとんどかと思いますので、スポーツモードに常にしておけば、シャッタースピードが高めに設定され、自然にブレ写真は軽減されますから、早速、今からスポーツモードに設定しておき、ブレ写真から卒業しちゃいましょう!

ちなみに、ブレに付随しまして「手ブレ」の件にも触れておきましょう。

ブレには、「被写体ブレ」と「手ブレ」の2種類あるのですが、今回、記事の議題としてあげましたのは、被写体ブレの対処方となります。

では、手ブレの防ぎ方は?ということになりますが、結論は、「装着しているレンズの焦点距離以上のシャッタースピードで切ればよい」のです。
例としまして、24-105mmの標準レンズで広角側の24mmで撮影しているのであれば、1/25以上のシャッタースピードということになりますし、望遠側の105mmで撮影しているのであれば、1/125以上ということになります。

で、ここまでの話を聞いて、もしかしたら「ん!?」と直感した方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも子ども達の写真を撮る上で、先ほどの場面ごとの基準に当てはめてみると、そこまでシャッタースピードを下げて撮ることがあまりないので、そんなに気にしなくても良いということになります。

最後に例題としまして、スポーツ系のサンプル写真とカメラ設定値を明記しておきますので、ご参考くださいませ。

■ カメラ設定値
シャッタースピード: 1/1250
絞り(F値): F3.5
ISO感度: 800

今回のシャッタースピードについての説明は、いかがだったでしょうか?
ここの具体的なお話を聞きたい!とか、ここんところがまだ分からないなどの疑問・質問がございましたら、ご遠慮なくお申しくださいね。

次回は「絞り値(F値)」についてご説明いたします。
2021年01月09日 21:40

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