キッズフォト出張撮影専門「キッズフォトスタジオ パステル」東京都練馬区

~子ども達の言動を熟知している元保育士が魅せる、自然光を使った子ども達のナチュナルな姿の魅力~

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子ども写真の撮り方「1-2.良い写真・悪い写真とは?」

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前回の1-1記事後半で触れました「良い写真・悪い写真」についてのご質問がございましたので、より具体的にお話をさせていただきたいと存じます。

「良い写真・悪い写真」を、もっと分かりやすく言い換えれば、「綺麗な写真・そうではない写真」といったところでしょう。
人それぞれ見たものに対しての「捉え方が違い」ますから、人によって写真に違いが出るのはその為でもありますし、それがまた写真の醍醐味なので、他人の写真を見ていて楽しい部分もあるんですが・・・。

では、綺麗な写真とそうではない写真とは、一体どうゆうものなのか?具体的な例を挙げてみましょう。

まずはポートレート(人物)で例えますと、目が半目になっていたり、走っているシーンでちょうど地面に足が着地した瞬間で顔の肉が垂れ下がっていたり、鼻をほじっているシーン(特に子ども写真において)などが挙げられるでしょう。
タイミング的に撮れてしまうことはありますから、セレクトする時点で気づいて削除すれば何も問題はないのですが、気づかずに残してしまう人に共通しているのは、「綺麗なものではない」と認識していないということです。
なぜ認識出来ないのか?その理由はとても簡単、「分からない」または「気づいていない」からです。

同様に背景で例えますと、人物の背景に「トイレ」や「ゴミ置き場」など、普通に見ていてもあまり綺麗なものではない部分が背景に入っているのも同じことが言えます。

以前、そういった写真を撮られている方にお話を聞いたことがあったのですが、聞いてみたところ「そうなんだ・・・」と返答が返ってきました。
そう、綺麗か?綺麗ではないか?という感覚が、あまりないのです。

写真は意外と、美術や芸術と同じで「センス」というスキルが求められ、また、必要となってきます。
確かに「絵」は、美術とかと違ってカメラが描いてくれますが、それ以外の「角度」「露出(明るさ)」「画角」「タイミング」などは、撮影者のセンスや美意識に委ねられています。

前回の1-1の記事の中盤あたりに書かせていただきました、「写真を撮ろうとしてカメラを構えてシャッターを押すまでの間に、撮影者が考えた内容が写真に写される」とは、まさしく「センス」を指していたのです。

多少、カメラの使い方を知らなくぎこちなくとも、自分の心の中の「これは綺麗、これは綺麗ではない」という感覚や気持ちが備わるそれだけでも、写真の撮り方が変わり上達します。
お子さんの写真を撮ったあと、お子さんと一緒でも構いません。可愛い・面白い・綺麗に振り分けて、楽しく感覚を養う方法もありかと思います。
そうしている内にきっと、「こういった写真を撮りたい」というイメージが出来るようになり、そのイメージに合うように、がむしゃらにシャッターを押すこともなくなり、タイミング狙って押すことも次第に出来るようになってきますよ。
2020年03月31日 14:19
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